収納原則 「モノを立てる」
収納原則 「モノを立てる」
モノを収納するとき、
モノを「立てる(縦向きにに自立する)」ということだ。
モノが立っておらず、横になっていては、
モノを重ねてしまうことにつながりかねない。
モノを重ねると、
下にあるモノが取り出しにくくなる。
モノを立てるだけで、
取り出しやすく、
見た目も整理できる。
また、収納スペースが広くなる場合も多い。
衣類も、本も、書類(ファイリングして)も、
冷蔵庫の中の食品も、タオルも、
ストック品も、思い出品も、すべてである。
立てにくいモノがあれば、
どうやったら立てられるのかを考えよう。
置き方なのか、
ブックエンドや小箱で対応するのか、
収納用品を用意した方がいいのかなどを考えてみよう。
収納原則 「モノを立てる」
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