衣類 「迷ったら、着てみる」
”ときめき”の基準で、ときめくか、ときめかないか判断するときに、
手で触ったり、においをかいだりしても迷ってしまったら、
すぐに、その衣類を着てみるということだ。
もちろん、迷う前から、着てみて、判断してよい。
実際に着てみて、鏡の前に立ち、自分の姿を見ると、判断しやすい。
しかし、迷ったら、たいてい、”ときめき”を感じていないことが多く、
また、”使用”していないことが多い。
似合うかどうかで判断しない。
似合うかどうかは、自分以外の他人が決めること。
似合うかどうかではなく、自分の”ときめき”を優先させること。
自分が着たい!服を選ぶことだ。
衣類 「迷ったら、着てみる」
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