片づけコンサルタント~北陸・富山で片づけ~

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1話-4 「捨てのK点越え」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1話-4 「捨てのK点越え」




まいが誕生日にもらったペンダントを捨てるか悩む場面


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夫からもらった初めての誕生日プレゼントの

ペンダントを捨てるか迷うまい。



まい「これを捨てるのは嫁として、いや、人として......。

   ......でも捨てる!!!迷ったらとりあえず捨てる!!!

   これぞ名付けてー、『捨てのK点越え』ーーーーーー!!!!!」




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『捨てのK点越え』というフレーズを言いたかっただけだ。






K点越えという用語はよくわからないし、

定義付けがあいまい。

K点越えと片付け等とのつながりがわからない。

比喩表現としていかがなものかと。

K点越えは迷った末の結果ではない。

スキーヤーであれば誰もがK点越えしたいし、

したいけど、したいと思ってできるものではない。

他の表現があるだろう。

ほら、

迷った時の『切り捨てごめんルール』とか

『捨ての一刀両断』とか

「快刀乱麻を断つ」からの『捨ての快乱断ち』とか



......しっくりくるフレーズははいか。






いやはやその前に、

迷ったら捨てるはお勧めしない

清察が迷ったら捨てなさいなんて言わない。

捨てることに根拠、

はっきりとした理由を持つことで

片付けをうまく進めることができる


モノを分ける理由があり、

モノを分ける基準があり、

理由や基準によってモノを分けることができていれば、

迷うことはない。

迷ったときは「捨てる」ではなく、

「自分の基準を今一度確かめる」
である。








そういう意味で「K点越え」というフレーズを

使用しているのであれば、

「K点越えは基準が安定しているからできること」

という説明がドラマの中で入っていればよかっただろう。

しかし、

物語というものは、登場人物のキャラ、性格、個性が命。

第1話でまいの変人ぶりを

あえて視聴者に見せつけ強調するためには

そうした丁寧な説明はいらない。

温かい目でそこは見よう。




『わたしのウチには、なんにもない。』
http://www4.nhk.or.jp/P3879/

原作者 ゆるりまい
(Blog : http://nannimonaiblog.blogspot.jp/



【出演者】

夏帆      : まい

近藤公園   : 夫・つとむ

朝加真由美 : 母・ふみ

江波杏子   : 祖母・はつ子

趣里      : まいの友人・菊池

大久保聡美 : まいの後輩・真美