├ カルタヅケ
カルタヅケ 「し」しんちょうに ものをあわせて はいちする (眼鏡市場富山婦中店より)自分の体の高さに合わせてモノを置くということ。鏡なら目線の高さに置き、大きな鍋なら高いところに置かない。モノを配置する高さを考えてみるだけでモノの配置は変わ…
カルタヅケ 「き」きづいたら てきせいりょうを たしかめて (AT EASEより)気がついたらモノが散らかっているもの。それが日常生活を送っているということだ。そこで、さらに気がついてほしいことがる。モノの量が自分に適しているかである。自分が10分で元…
カルタヅケ 「な」ならべかた ぐらでーしょんを かんがえて (BELEZAより)モノを並べるときの自分なりのルールを考えたことはあるだろうか。いちいち考えていなくても無意識にルールを決めてモノを並べているかもしれない。もし、片付いた感覚がしないモノ…
カルタヅケ 「は」はんがーを そろえることが とっこうやく (総曲輪にある洋服店より)片付け祭を終えてからのこと。衣類を”ときめき”・”使用”の基準で分けて、一つ一つのモノの居場所を決めて、生活してみたものの、イマイチ片付かないとき、ハンガーを眺…
カルタヅケ 「こ」こだわりは こだわりきるまで こだわろう こだわりというのはこまかなところまでみて価値を追求すること。新しい言い方のほう。文句をつけたり、ささいなことを必要以上に気にしたりすることではない。こだわりをこだわりきるというのは自…
カルタヅケ 「た」たいけいに あったいるいを てにいれる 衣類を”ときめき”だけで選んで手に入れてしまう人がいる。確かに、衣類を”ときめき”を感じるかという基準で手に入れるかどうかを決めることは、衣類をたくさん持つことを防ぐことにおいて有効なこと…
カルタヅケ 「て」てーまきめ とういつかんが めぶきだす 「部屋のテーマ決め」は片付け原則である。部屋のテーマを片付ける人が決めることで片付けがうまく進むことにつながる。どうして「部屋のテーマ決め」が片付けにおいて有効なのか。ひとことで言うと…
カルタヅケ 「ひ」ひとつずつ ときめくものに かえていく 買い物リストにあるモノで自分が”ときめき”を直接感じるモノをひとつずつ手に入れて、古いものを新しいものに替えていくということ。”ときめき”を感じるモノに替えるときは、できるかぎり、欲しいと…
カルタヅケ 「ら」らべりんぐ みつけやすさを たいせつに 収納用品にラベルを貼り付ける際に収納用品の中に入っているモノが見つかりやすいように工夫するということ。「ラべリング」の目的は、モノをさがすときに探しやすく、モノを戻すときに戻しやすくす…
カルタヅケ 「し」しょうめいを しゅうのうひんで ちょうせつし 照明の明かりを、カラーボックスなどの収納用品の収めることで、間接照明化することで、明るさを調節し、部屋に均一な明かりをもたらすことで、整理されている感覚が深められるということ。視…
カルタヅケ 「も」もとめよう しゅうのうひんに ときめきを 自分の持っているモノに”ときめき”を感じている状態が整えば、”ときめき”を感じるモノを収納するモノにも”ときめき”を感じることを求めると、さらに、幸せなモノに囲まれた生活を送ることができる…
カルタヅケ 「こ」こうどうの どうせんをみて はいちする 自分の行動の動線を可視化、見える化して、行動動線に合わせて、動きやすく、使いやすいようにモノを配置するということ。部屋の中で、人は毎日行動をする。「洗濯」という行動は、動線を考えるモノ…
カルタヅケ 「と」とういつかん そざいをそろえ かもしだす 部屋にある家具や収納用品などのモノの素材をそろえ、合わせることで、統一感が出やすくなる。統一感があると、部屋に合わない素材や色のモノが入ってきたときに気が付きやすくなる。それに気がつ…